nanacoカードを退会した。

先月21日から、セブン&アイグループが展開する電子マネー「nanaco」がApple Payでも利用できるようになりました。

つまり、iPhoneとかApple Watchをnanacoカードと同じように使えるようになり、わざわざカードを持ち歩かなくてよくなったわけです。

(↑nanaco公式サイトより)

 

「よし、さっそく手続き手続き〜」と一瞬思ったものの、冷静になってこれまでの経緯を振り返ってみました。

 

早期リタイア後、自分で支払い手続きをする各種税金・保険料などを少しでも節約したい。

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Yahoo! Japanカード(現PayPayカードからnanacoにチャージするとYahoo!側で0.5%がポイント還元される」ことを知る。(Yahoo!カードの関連過去記事はこちら。)

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セブンイレブンで税金・保険料をnanaco払いしてもnanacoポイントは付かないけれど、Yahoo!カード側のポイント還元分だけでも得になる。(実際にこの方法で支払った際の関連過去記事はこちら

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ところが2020年2月1日から、nanacoチャージ時にポイントが加算されるクレジットカードはセブンカード・プラスだけとなり、「Yahoo!カード&nanaco」での納税にメリットがなくなった。

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0.5%のポイント還元のためだけにわざわざクレジットカードを新規発行したくないので、その後は既存のカードで納税することに。(関連過去記事はこちら

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nanacoが使えるお店の中で私が最も頻繁に利用するのはセブンイレブンだが、そこではとっくにApple Pay(経由のQUICPay)払いが可能であり、あえてnanacoを使う必然性がない。

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調べてみたら、nanacoを登録できるのは「iPhone8、第2世代iPhone SE」以降。(私はいまだにiPhone7なので、そもそも登録できないことが判明)

(↑nanaco公式サイトより)

  

ここまでくると、もはやApple Payへの登録どころか「nanacoカード自体、もう要らないかも」ということになり、残高を使い切って退会(解約)することにしました。(使い切る前に退会すると、残高が消えてしまうので要注意です)

 

で、公式サイトで調べてみたら、nanacoカードを退会するためには、お問合せセンターとの電話やり取りでしか手続きできないそうです。(実際、電話してみてオペレーターさんにもそう言われましたので。それにしても、今どき電話だけ…?)

(↑nanaco公式サイトより)

 

しかも、わざわざ退会手続きしたところで、nanacoカード発行時に徴収された発行手数料は返却されないとのこと。

「だったら、残高を使い切ってからカードを自分で断裁してしまえばいいだけじゃねーの?」と思い、オペレーターさんに尋ねてみたら、「退会手続きをすれば、当方所有の個人情報を(一定期間経過後に)全て削除する。手続きしないと個人情報が残り続ける」そうなので、そのまま退会の手続きをしていただきました。

以下は、退会前の参考画面です。(10ポイントだけ残っていたので、会員メニューから募金することにしました)

↑マネーは使い切り、残るは10ポイントのみ。
↑募金申し込みの最終段階。
↑きれいさっぱり。すっからかん。

 

というわけで、電話手続きのあとはカードをシュレッダーにかけ、nanacoならびにnanacoカードから卒業した次第です。

これまで(主に納税時だけですが)お世話になりました。

 

 

【参考】

  • nanacoさんの公式サイト。↓
  • nanacoの「Apple Pay」登録紹介ページ。↓