こんな「カナル型イヤホン」の断捨離でした。

カナル型イヤホンが、突然壊れてしまいました。

長年愛用してきた商品だけに、ショック極まりありません。

泣く泣く断捨離することにしました。

断捨離したもの

Shure(シュア)社の高遮音性イヤホン『SE215 Special Edition』

今日現在でもメーカーさんのサイトで紹介されていますので、いまだに現役モデルのようです。

すばらしい。

入手時期

2012年12月

ほぼ丸6年使い続けてきました。

まぁ、寿命なのでしょう。

入手先・入手価格

amazonさんで、9,980円(税込)で購入しました。

(購入記録がEvernoteに残っていました)

入手理由

通勤中・休日を問わず、iPhoneで音楽を聴くのが当時すでに常態化しており、外部の音を遮断し、かつイヤホンからの音も外部に漏れることがなく、かつ、それまで使用してきた物よりも音質が優れていそうなモデルとしてチョイスしました。

使用感

購入当初は、トランスルーセントブルー(半透明な青)というカラーリングが多少こっぱずかしかったのですが、それを払拭して余りあるほどいい音で鳴ってくれました。

耳の後ろ側からケーブルを引っ掛けて耳の穴に装着するため、耳からちょっとはずしてもイヤホンが首の方にダランと垂れることもなく、快適でした。

また、耳の穴に突っ込むイヤーパッドも、複数の形状・材質・サイズが同梱されており、フィット感も最高でした。

(フィッティングの過程で「あ、Sサイズでピッタリということは、自分の耳の穴は意外に小さかったんだ」ということも自覚させていただいたりもしました)

断捨離の理由

SHUREのイヤホンは、ケーブルの交換が簡単にできるように「MMCXコネクター」という規格が採用されているため、イヤホンにありがちな断線トラブルに見舞われても、対応するケーブルを買えば復活させることが可能です。(結構なお値段ですけど)

ところが、私のSE215は断線とかではなく、「イヤーパッドを指す細い管が折れてしまい、イヤーパッドごと本体から分離しまった」のです。

イヤーパッドの中心部に、本体側にあるべき「半透明のブルーの管」が刺さったままになっているのが分かります。要するに、根元からポッキリ逝ってしまったわけです。

参考までに、壊れていないもう片方と比べてみます。

本来は、短く細い管が角のように生えているのです。(右側参照)

耳にピッタリはめるべく、長年にわたり結構強めにグリグリと耳の中に押し込んできたため、管の根元が金属疲労的に経年劣化していたんだと思います。

かわいそうに。。。

断捨離の方法

メーカーの保証期間もとっくに終了していますし、修理のしようもないと思われるため、潔く廃棄処分としました。

(強力接着剤で復旧させられるかもしれませんが、グリグリと耳に押し込む過程で、どうせまた分離するに違いありませんので)

代替物・代替手段

iPhoneに付属しているイヤホンを使うのが最も手っ取り早いのでしょうが、私の耳にフィットしたためしがありませんし、鳴っている音がわりと漏れるという評判を聞いたこともあります。

しょうがないので、別途「iPhoneの音をBluetoothで飛ばす小型トランスミッター」を購入した際にオマケ的に同梱されていた安っぽいカナル型イヤホンを、応急対応として使っています。

ところが、この安っぽいオマケのイヤホンが、結構いい音なのです。w

これはこれでショックでありまして、

「それほどいい耳を持っているわけでもないのに、やれ『やっぱりSHUREは違うね』だの『SE215の高遮音性に敵うものはない』だのと、能書きばかり垂れる日本人のなんと多いことか」

ボーッと聴いてんじゃねーよ!

と、森田美由紀アナウンサーになじられ、チコちゃんに叱られてしまいそうな状況です。

まとめ

ということで、「歳をとって高周波数の音が聞き取れなくなるなど、聴覚が衰え始めたおっさんには、高級なイヤホンはムダ」ということのようです。