資産の最新状況確認(2019年4月末)

令和になって一発目の資産(運用)状況をまとめておきます。4月分です。

1 資産の種類別シェア(不動産含む)

まずは、保有する全ての資産を「国内・外国」×「現金・債券・株式」と「(国内)不動産」の7つに分け、毎月の資産総額を100%とした時のそれぞれのシェアをまとめてみました。

3月度に比べ、国内現金のシェアが1ポイント減って13%になりましたが、他に大きな変化はありませんでした。

2 資産の種類別シェア(金融資産のみ)

続いては、前のグラフから、資産全体の5割を占める「国内不動産」をはずし、「金融資産だけでみたシェア」です。

こちらで見ると、7要素すべてのシェアが、「3月度と変わらず」という結果になりました。
4月は金融資産の売り買いをしていないため、まぁこんな感じでしょう。

3 資産額の変動推移

続いて、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてみました。

の「国内不動産」は先月と変わらず。(5ヶ月連続で97%)
の「金融資産」も先月と変わらず。(96%)
両者合わせたの「資産総額」も、先月と変わらずとなりました。(3ヶ月連続の96%)

実は4月は、今月(5月)急遽出かけることにした旅行用として、航空券やホテル代など大きな事前出費が発生したため、通常時よりも現金を多く使ってしまったのですが、一方で、

  • 国内不動産(ワンルームマンション)の契約更新料収入があった。
  • 国内不動産推定価格がほぼ横ばいだった。
  • 国内株価などの市況が安定していた。
  • 外国の債券・株式の評価額が上がった。

などが功を奏し、「資産の総額は横ばいで、資産種類の各シェアも変わらず」という奇跡的な状態が保てました。
ありがたい限りです。
(最近は、増えることなど期待しておらず、「減らないだけですばらしい」と考えるようになっております)

4 資産の推移実績と、今後の予測

続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

で、4月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて将来予測値を更新した最新結果のグラフがこれです。

公的年金の受給も加味されており、しかも65歳受給開始ではなく「70歳へ繰り下げして42%増額される」前提で試算しています。
(繰り下げ効果により、老後に赤の折れ線が下降する局面をなくせる(むしろ増える)想定です)

そして今回も、

金融資産(のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」

金融資産(のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジのグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」

「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(、ならびに不動産を含む総資産(が残るか」

という部分(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。

5 「今後の予測」各ポイントの変動

各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)

「年金受給の繰り下げ」を反映した今年1月以降の試算において“最善(最速or最多)”となった箇所を青くハッチングしているのですが、「4月度が最善」だったようです。

上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。

  • 金融資産が最も減るタイミングは『2026年6月』のままだが、最少時の資産規模は前月度予測より0.6ポイントも改善し、今年1月以降で最多の予測となった」(28.6%)←改善
  • FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散オレンジのグラフ)を上回れるタイミングが、前月度予測より8カ月早まり、今年に入って最善の予測結果となった」(2046年2月)←改善
  • 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期は、先月予測よりも6ヶ月早まり、ここも今年最善の結果となった」(2050年4月)←改善
  • 100歳終了時(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると先月予測よりも0.6ポイント増加。(44.1%)←改善
  • また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模でも、先月予測より0.6ポイントの増加」(80.3%)←改善

という予測に更新されました。

なお、実際に支出した生活費ですが、前述した通り旅行の予定を前倒ししたことから大きく膨らみました。
しかし、本来旅行を計画していた8月の生活費予算をその分だけ減額するので大勢には影響ありません。
(ちなみに前倒しになった旅行費用を除外すれば、4月度の生活費の支出はほぼ予算通りに収まりました)

 

10連休中も私は慎ましやかに生活したため(笑)、不本意なムダ遣いをせずに済みましたが、早期退職・早期リタイアから2年以上経過すると、さすがにそろそろ“何か思い切った買い物でもしたいなぁ”という欲求が湧いてきたりもします。

経済動向が安定しているうちに、パソコンとか買ってしまうかもしれません。(←「思い切った買い物」といっても所詮この程度です。w)