食パンを焼くならポップアップトースターでいい。いや、ポップアップトースターがいい。

 

おうち時間が長期化する中、私もトースターを買ってみることにしました。

ちなみに今まで食パンをどうやって食べていたかといえば…、

  • 面倒だから焼かずに食べる。
    (塗りやすいチューブ入りのファットスプレッドばかり塗ることになります)

  • コンロのグリル(魚とか焼くところ)を使って焼く。
    (火加減が難しく、ちょっと目を離すと一気に真っ黒こげになったりすることもしばしば)

上記のどちらかだったのですが、外食の機会が激減したこともあり、素直にトースターを買うことにした次第です。

そうなると、「オーブントースター」と「ポップアップトースター」のどちらを買うかという話になるわけですが、以下の理由により私はポップアップトースターを購入することにしました。

 

【「理由」の前に、参考情報】
大半の方はご存知でしょうけれど、いちおう両者のイメージ画像を載せておきます。(はじめていらすとやさんのお世話になります)↓

↑これがオーブントースター。日本ではこれが主流だと思います。

 

↑そしてこっちがポップアップトースター。パンが焼けるとポンッと飛び上がってきます。(若い方々の中には見たことない人もいるかも)

 

 

理由1:ポップアップトースターのほうが場所を取らないから。

私の場合、毎日トーストを食べるわけでもありませんし、設置(収納)場所も限られていますので、「使いたい時にだけ棚から引っ張り出して、焼き終わったら簡単に棚に戻せる」ポップアップ型は、もうそれだけで正義だったりします。
(その意味では、ポップアップ型のわりに幅や奥行きがけっこうある機種も存在しますから、そのへんは厳選しました)

 

 

理由2:「食パンに何かを載せて焼く」ことがないから。

学生の頃は当時持っていたオーブントースターを使い、食パンにピザソースを塗ってハムのせて輪切りピーマンとチーズのせてピザトーストを作ったりもしたこともありますが、さすがに50代にもなると朝からゴテゴテしたものを食べる習慣もなくなりまして、「カリカリのトーストさえ焼ければ十分」なので、ここでも単機能のポップアップ型に1票という感じです。
(そもそもポップアップトースターで「パンに何かを塗ったり載せたりしてから投入できる機種」は、おそらくないと思いますし、故障・火災の原因になるのでやめましょう)

 

 

理由3:トーストを焼くだけなら、ポップアップトースターの方が安いし、おいしい(らしい)から。

言うまでもなく、これが最大の理由です。

トースターに関してあれこれ調べてみたところ、以下のようなことが分かってきました。

  • トーストを焼く火加減は、「近火で強火」がベスト。
    そのほうがパン表面に短時間で焦げ目ができて、そのおかげでパン内部の水分を逃がすことなく「外はサクサク、中はふんわり」が実現できる。

  • 加熱ヒーター部がパンに近接するポップアップ型は、そもそもこの「近火で強火」が基本仕様であり、しかもパン全体を均一に処理することができる。

  • 最近は「給水口から少量の水を入れ加熱することでパンの水分蒸発を抑えて焼き上げる高級オーブントースター」が登場し、評判も良いらしいが、価格が2万円以上もする。

  • だったら、シンプルな機能で「近火で強火」が実現できるポップアップトースターで十分。しかも安いのだったら2,000円以下で買える

 

以上の理由から私はポップアップトースターを選択しましたけれど、ポップアップなら何でもいいわけでもありません。
中には「焼き目にムラができる」「4枚切り食パンは厚すぎて焼けない」「山型パンは頭がはみ出てしまい、そこだけ焼けない」などの商品もあるようですから、機種選びも慎重におこなうべきかと。

 

 

で、購入したポップアップトースターがこちら。

そんなこんなで、私が購入したのはツインバード社さんのポップアップトースター『TS-D424B』です。↓

 

以下、私の家にやって来た現物写真もご紹介しておきます。↓

こんな荷姿で到着。

 

開封。ブラックの筐体で、操作部の側面はミラー仕上げ。パンの投入スリットは1口なのでスリムでありつつ、横長だから食パン2枚を並べてトースト可能。山型パンも横に寝せることで山頂部までしっかり焼けるスグレもの。

 

操作部。焼き目調整ダイヤルだけでなく、冷凍パン対応、追加焼き機能、取消ボタンを完備。もちろん4枚切りも焼けるとのこと。(私はもっぱら6枚切りですが)

 

操作部の下には「ふた差し込み口」なる取っ手があって…。

 

取っ手ごとスルッと引き出して…。

 

パンの投入スリットに被せれば、非使用時のホコリ侵入も防止可能。しかも使用時はこのフタをさっきの差し込み口に戻さないと加熱できない安全設計。すばらしい。

 

操作部の反対サイドには、もちろんくず受けレバーもあって…。

 

落ちてきたパンくずをしっかりキャッチ。私は使用するたびに引き抜いてお掃除してます。(湿らせたティッシュで拭くだけですけど)

 

で、肝心のトーストの出来上がりがこちら。焼き目のダイヤルは、何度かトーストしながらお好みのポジションを見つけましょう。私はこのくらいが好きです。30秒の追加焼きボタンもあるので、慣れないうちは気持ち薄めぐらいでいいかも。

 

 

まとめ

まぁ、私は何万円もする高級オーブントースターで焼いたトーストを食べたことはありませんが、実売価格が4,000円以下のポップアップトースターで、これだけ“外カリ・中フワ”の熱々トーストが自宅でいただけるのですから、コスパ的にこれで十分というか、これがいいと思います。(←個人の感想)

おまけにスリムですし、“見るからに調理家電”と言わんばかりの丸みや暖色を徹底的に排除したデザインも私好みですので、もう言うことありません。

 

あとは、調子に乗ってトーストの摂取枚数が増えたり、ついついバターやジャムを塗り過ぎたりすることのないよう、注意するだけです。

それが一番難しいんですけど。