2020年分の確定申告の注意点【自分用】

 

そろそろ昨年分の確定申告の準備をしなければいけない時期となりました。

私にとっては今年で4回目(青色になってから3回目)の申告ですが、“今回から”とか“今回ならでは”の注意点があるようなので、あくまで(個人事業主である)自分に影響しそうな部分だけではありますが、備忘メモ的に整理しておきます。

 

 

申告期限は4月15日まで延長。

コロナ禍の影響で、通常の3月15日から4月15日へと延長されました。

とはいえ、油断してると忘れてしまいそうなので「あくまで3月15日までにケリをつける。その後の1ヶ月間は予備日」みたいな気持ちで臨もうと思います。

 

 

申告は、ぜったいe-taxで。

青色申告特別控除額がこれまでの「65万円」から「55万円」に、基礎控除額が「38万円」から「48万円」に変わります。
これだけなら「両者合計の控除額が103万円」に変化はないように見えますが、加えて「e-taxで電子申告すれば、青色申告特別控除額を65万円のままにします」という改正も行なわれたので、e-tax利用時の両者トータルの控除額は「113万円」になるわけです。これはおトクです。
詳しくはこちら。(PDFが開きます)↓

ついでに言えば、「感染予防対策のための混雑緩和をはかるべく、確定申告会場への入場には『入場整理券』が必要」になるそうですが、人が大勢集まりそうな場所であることに変わりはないので、密を回避するためにも(今年も)e-taxを使うつもりです。

 

 

コロナ関連でもらった給付金は「事業所得における雑収入」として計上。

いろいろ調べてみたら、「持続化給付金」「家賃支援給付金」はどちらも「事業所得における雑収入」に参入することになるようです。

具体的には、「青色申告決算書」の1枚目(損益計算書)の「売上(収入)金額(雑収入を含む)」に含めるのですが、クラウド会計ソフトで「雑収入」を選択して仕訳をすればいいんだと思います。
加えて、3枚目の「本年中における特殊事情」欄に「雑収入は、持続化給付金が○○円、家賃支援給付金は○○円」と内訳を書いておくといいみたいです。

ちなみに、全国民に給付された「特別定額給付金(1人あたり一律10万円)」は非課税なので、仕訳・計上は不要とのこと。(個人用口座に入金された場合)

 

 

まとめ

これら以外にも「配偶者特別控除」「ひとり親控除」などで控除額が変更されたりしていますが、私には該当しない部分なので割愛しました。

フルスペック情報は、国税庁のサイトなどでご確認ください。↓