資産の最新状況確認(2019年6月末)

6月末日時点の資産(運用)状況をまとめておきます。

1 資産の種類別シェア(不動産含む)

まずは、保有する全ての資産を「国内・外国」×「現金・債券・株式」と「(国内)不動産」の7つに分け、毎月の資産総額を100%とした時のそれぞれのシェアをまとめてみました。

7区分とも、前月のシェアと変化ありませんでした。

2 資産の種類別シェア(金融資産のみ)

続いては、前のグラフから、資産全体の5割を占める「国内不動産」をはずし、「金融資産だけでみたシェア」です。

不動産をはずしても、6区分いずれも前月のシェアと変化なし。

3 資産額の変動推移

続いて、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてみました。

の「国内不動産」は先月と変わらず。(7ヶ月連続で97%)
の「金融資産」は先月より1ポイント増。(96%)
両者を合算したの「資産総額」は、先月と変わらずとなりました。(5ヶ月連続の96%)

グラフ上では赤(資産総額)がちょっと上向きになっているように見えますが、パーセンテージでは引き続き「2018年1月度総額の96%を保っている」ということになっています。

中国に対するアメリカの追加関税が見送られ、協議継続で合意したそうですので、当面は株式市況が大きく荒れることはないと思いたいですが、どうなることやら。

4 資産の推移実績と、今後の予測

続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

で、6月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて将来予測値も更新した最新結果のグラフがこれです。

そして今回も、

金融資産(のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」

金融資産(のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジのグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」

「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(、ならびに不動産を含む総資産(が残るか」

という点(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。

5 「今後の予測」各ポイントの変動

各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)

「年金受給の70歳繰り下げ」を反映した今年1月以降の試算において“最善(最速or最多)”となった箇所を青くハッチングしているのですが、6月度は5項目で最善値を更新しました。

上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。

  • 金融資産が最も減るタイミングは『2026年6月』のままだが、最少時の資産規模は前月度予測より0.8ポイント増加となった」(28.9%)←改善(過去最高を更新)
  • FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散オレンジのグラフ)を上回れるタイミングが、前月度予測より10カ月も前倒しとなる予測結果となった」(2045年10月)←改善(過去最速を更新)
  • 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期も、先月の予測よりも6ヶ月前倒しという予測結果となった」(2050年4月)←改善(4月度に並んで過去最速を更新)
  • 100歳終了時(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると先月予測よりも0.8ポイント増加。(44.4%)←改善(過去最高を更新)
  • また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模では、先月予測より0.9ポイントの増加」(80.8%)←改善(過去最高を更新)

という具合になりました。
外国株式や外国債券が堅調だったため、軒並み「改善」です。

 

なお、実際に支出した生活費ですが、今月も「想定予算の9割」程度に収まりました。


この平穏な状況が「嵐の前の静けさ」でないことを祈りつつ、今後も増減をウォッチしていきます。