WOWOWを一時解約する方法

有料衛星放送のWOWOWに加入していると、月末に「翌月分のプログラムガイド」が送られてきます。

それをチェックしていると「来月は、なんだか見たい番組がないなぁ」と思うことがあります。

それどころか、「来月どころか、今月だって、たいして見てないかも」とか「映画を予約録画しても、再生する時間がなくて、HDDレコーダーがどんどん圧迫されてるなぁ」とか「WOWOWで見たいのって、毎年2月のグラミー賞アカデミー賞と、好きなミュージシャンのライブぐらいかも」と感じることすらあります。(個人の感想です)

そこで、「WOWOWを一時解約して、見たい番組が出てきた時に再度契約する」という方法を実践してみることにしましたので、そのフローをご紹介してみます。(WOWOWさんには「契約の一時休止」というしくみはありません)

最新のプログラムガイド。過去の劇場版作品を一挙放送することから、表紙には、あの人気アニメキャラクターがドンと載ってます。(一時解約してみようと思ったのは、この作品に興味がないからだけではありませんので念のため)

 

1. 翌月分のプログラムガイドをチェック

まずはここから。

どうしても見たい(録画したい)番組があるなら…

  → 翌月も契約継続。手順終了。

見たい番組が見当たらないなら…

  → 「2」へ進む。

 

2. いったん解約する

手続きはカスタマーセンター電話、あるいはweb会員のページ(My WOWOW)から行ないます。

これで、翌月からはWOWOWが見られなくなり、課金もなくなり、プログラムガイドも送付されてこなくなります。

注意点

  • 解約手続きは、月末最終日の23時55分までに完了させること。(そこを過ぎてしまうと、翌月も契約が継続してしまう)
  • 解約手続きした当月は、末日まで視聴可能。(翌月のプログラムガイドを見てからじっくり検討しましょう)

 

3. 毎月(の下旬に)「翌月の放送予定」をチェックする

WOWOWのホームページなどでラインナップを確認します。

ホームページ上で、プログラムガイドの冊子と同イメージで確認できるほか、スマホ用の「プログラムガイド専用アプリ」も用意されています。

その結果、翌月も見たい番組が見当たらないなら…

  → このまま解約状態を継続し、翌月の下旬再度この「3」を実行

見たい番組が見つかったら…

  → 翌月になってから「4」へ進みましょう

 

4. 「翌月1日」にWOWOWを契約(再契約)する

下記ページから申し込みます。(カスタマーセンターの電話番号もあり)

※「かつて契約していた時に作ったweb会員IDでログインすれば入力作業が省略できる『再加入用の手続きメニュー』」も、しっかり用意されています。(さすがWOWOWさん、よく分かってらっしゃいますよね)。

手続き完了後、テレビでWOWOWを選局し、15〜30分程度待つと…

  → スクランブル信号が解除され、視聴が可能となります。

注意点

この手続きは「翌月になってから」、それも「できるだけ1日(初旬)のうち」に実行しましょう。

理由は次の「5」を参照。

 

5. 契約中(再契約中)のポイント

その1:入会費などの初期費用がない

 → そもそも、こういうイニシャルコストが発生しないので「月単位で契約をこまめに見直す」ことが可能なわけです。

その2:契約は月単位

 → 日割り計算もありませんから、なるべく初旬、できれば1日付で契約したほうが、そのぶん見られる番組が増えることにもなります。

ただし勢い余って「前月の下旬」のうちに契約しないようにしましょう。1ヶ月分を損しますので。

その3:契約申し込み月の月額視聴料はかからない

 → たとえば7月1日に申し込んだとすると、「7月分は無料。費用が発生するのは8月分から」となります。

だからこそ、なるべく月初に契約した方がおトクというわけです。

ただし、以下の点は要注意です。

  • たとえば「6月に解約 → 7月に再契約」の場合、7月分は無料になりません。
  • 7月に(再)契約」した場合「解約できるのは8月以降」です。(つまり8月分は課金されます)

いずれも「申し込み月の無料扱い」を悪用されないようにするための措置かと。(こういうルールにしておかないと「毎月1日に契約。月末最終日に解約」を繰り返すことで、ずっと無料で視聴できてしまいますから)

その4:契約中は(契約中こそ)翌月の放送予定をしっかりチェック

 → いったん契約すれば、またプログラムガイドが送られてくるので、熟読して「来月も契約継続すべきかどうか」を判断しましょう。

つまり、これで冒頭の「1」のフローに戻ったことになります。(以下この繰り返しです)

 

 

 

「見たい番組がないのに惰性で契約を継続する」のも、「見たい番組があったことに気づかず、(再)契約手続きを失念する」のも、どちらももったいない話ですから、情報収集とチェックはしっかり行ないたいものです。

いずれにせよ、ご利用は計画的に。