資産の最新状況確認(2022年1月末)

昨年12月分の資産状況まとめが1月中旬にずれこんでしまい、通常記事を1つしか挟んでいませんが、気にすることなく今年1月分のまとめをしておきます。

1 資産額の変動推移

まず、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてます。
(2018〜2020年分は奇数月だけの表示です)

緑棒グラフの「国内不動産」は12月と変わらず。(98%)
青棒グラフの「金融資産」は12月から4ポイントも減少。(98%)
これらの結果、両者を合算した赤の折れ線グラフの「資産総額」は、(四捨五入に救われて)12月から2ポイント減って98%となりました。

赤の折れ線グラフを見ていると、「昨年の5〜6月がピークで、その後は頭打ち」といった感があります。

昨年の引っ越しに加え、1月の株安が影響したようです。

2 資産の種類別シェア(金融資産のみ)

続いて「金融資産だけでみたシェア」です。
(「株式」「債券」「現金」を「外国 × 国内」で6分割しています)

「外国株式」シェアが1ポイント減。(28%) 「国内債権」が1ポイント増。(16%)

株価が下がって債権が高くなるという、わかりやすい展開。

3 資産の種類別シェア(不動産含む)

今度は、さきほどの「金融資産」に「国内不動産」をさらに積み重ね、“資産総額”におけるそれぞれのシェアをまとめてみました。

「国内不動産」シェアが1ポイント増。(50%) 「外国株式」が1ポイント減。(14%) 「国内株式」も1ポイント減。(8%)

シェアで見ても、やはり国内外の株式シェアが下がりました。

がんばれ株価。

4 資産の推移実績と、今後の予測

続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

 

で、12月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて“100歳までの将来予測値”も更新させた最新結果のグラフがこちら。↓

↑「FPさんが作ってくれたプラン』を上回るポイントが、またもや2037年まで繰り下がりました。

赤いラインが、安定してオレンジのラインを追い抜けるようになるのは、もうちょい先かもしれません。

  

で、今回も、

金融資産(のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」

金融資産(のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジのグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」

「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(、ならびに不動産を含む総資産(が残るか」

という点(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。

5 「今後の予測」各ポイントの変動

各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)

青いハッチングが「過去最善値」の箇所です。

上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。

  • 金融資産が最も少なくなるタイミングは『2026年6月』のままだが、最少時の資産規模は前月の予測より1.6ポイント減少した」(36.3%)←悪化

     

  • FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散オレンジのグラフ)を上回れるタイミングは、(前述の通り)前月予測より(再び)17年も先送りとなり、ほぼ11月時試算の水準に戻った」(2037年12月)←大幅に悪化

     

  • 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期は、前月予測より8ヶ月後ろ倒しとなった」(2047年4月)←悪化

     

  • 100歳終了時(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると前月予測より1.5ポイント減少。(48.9%)←悪化

     

  • また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模(100歳終了時)は、前月予測より1.6ポイント減少(86.0%)←悪化

     

各予測指標とも、昨年春先頃の水準にまで下がった形です。

がんばれ株価、けっぱれ世界経済。

 

一方、実際に支出した生活費(出費)ですが、昨年後半からの大規模出費を冷静に受け止め、1月は当初の支出予算の71%にまで抑えることができました。

つまり、ほぼ3割を浮かせたということです。

とはいえ、昨年の1月よりはわずかに出費が増えていますから、まだまだ減らせるのかも。うーむ。

 

いずれにせよ、世界の政治経済の動向が不透明な昨今(←WBSの前コメみたい。笑)ですから、ある程度の株安も意識しつつ、「現預金が減ってきて生活資金が乏しくなる → 国債を売って現金化 → それでも生活資金が不足 → 景気回復まで持ちこたえることができずに、売りたくもない超株安のタイミングで株(とか投資信託とか)を手放す → 株式市場から強制退場」とかならないように、セルフコントロールしていきたいと思います。