資産の最新状況確認(2020年7月末)

東京も梅雨明けしましたが、コロナによる影響がまだまだ続くことが予想され、気分はなかなかスッキリとはしません。
そんななか、毎月恒例の資産状況をまとめておきます。

1 資産額の変動推移

まず、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてみました。

緑棒グラフの「国内不動産」は6月より2ポイント減。(96%)
青棒グラフの「金融資産」は6月から1ポイント増。(96%)
これらの結果、両者を合算した赤折れ線グラフの「資産総額」は、6月と変わらず、3ヶ月連続で96%となりました。

見た目では赤の折れ線グラフは低下していますが、四捨五入に救われて“かろうじて横ばい”といったところでしょうか。

2 資産の種類別シェア(金融資産のみ)

続いては、「金融資産だけでみたシェア」です。
(「株式」「債券」「現金」を「外国 × 国内」で6分割しています)

「外国債券」シェアが1ポイント減、「外国株式」シェアが1ポイント増、他の資産は前月と変わらず。

この結果「外国株式」シェアが過去最大となりました。

3 資産の種類別シェア(不動産含む)

今度は、さきほどの「金融資産」に「国内不動産」をさらに積み重ね、“資産総額”におけるそれぞれのシェアをまとめてみました。

「国内不動産」シェアが1ポイント低下し、10ヶ月ぶりに50%ちょうどとなりました。その他の資産は四捨五入の影響で前月と変わらず。

“参考値”的にチェックしている「不動産の推定買取価格(=国内不動産の自動推定額)」が増減したとしてもさほど動揺はしないのですが、このご時世において「金融資産」が6月度より1ポイント増えていたのにはちょっと驚きました。

7月末の数日間は株価は下落傾向を示していたので、その前までに市況がかなり盛り返していたということなんだろうと思います。

ただでさえ「景気の悪化はこれから顕在化する」という声が聞こえてきますし、それに加えて緊急事態宣言が再発令されたりすれば、経済はさらに低迷するでしょうから、まだまだ気が抜けません。

早くワクチンとか出来てほしいもんです。。

4 資産の推移実績と、今後の予測

続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

で、7月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて将来予測値も更新した最新結果のグラフがこれです。

そして今回も、

金融資産(のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」

金融資産(のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジのグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」

「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(、ならびに不動産を含む総資産(が残るか」

という点(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。

5 「今後の予測」各ポイントの変動

各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)

5月・6月に続き、7月も各項目で「過去最善値青いハッチング部分)」を記録してしまいました。
ホントでしょうか…。

上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。

  • 金融資産が最も減るタイミングは『2026年6月』のままだが、最少時の資産規模は6月度予測より0.5ポイント増加した」(31.6%)←改善&過去最高値

     

  • FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散オレンジのグラフ)を上回れるタイミングは、6月度予測より8カ月前倒しとなる予測結果となった」(2042年6月)←改善&過去最速

     

  • 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期も、6月度の予測より2カ月前倒しとなった」(2048年12月)←改善&過去最速

     

  • 100歳終了時(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると6月度予測よりも0.7ポイント増加。(47.3%)←改善&過去最高値

     

  • また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模(100歳終了時)でも、6月度予測より0.2ポイント増加」(83.5%)←改善&過去最高値

という状況です。

 

なお、実際に支出した生活費(出費)ですが、7月は予算を13%下回る出費で済んでしまいました。まぁほとんど出歩いていませんからね。

いよいよ夏本番。どちら様も“マスク熱中症”に気をつけながらご安全にお過ごし下さい。