資産の最新状況確認(2019年2月末)

2月が終わったので、月に1度の資産(運用)状況をまとめておきます。

1 資産の種類別シェア(不動産含む)

まずは、保有する全ての資産を「国内・外国」×「現金・債券・株式」と「(国内)不動産」の7つに分け、毎月の資産総額を100%とした時のそれぞれのシェアをまとめてみました。

国内不動産まで含めた資産別シェアは、1月と一緒です。
外国株式が1ポイント増えて6%になっていますが、四捨五入の関係なので無視します)

2 資産の種類別シェア(金融資産のみ)

続いては、前のグラフから、資産全体の5割を占める「国内不動産」をはずし、「金融資産だけでみたシェア」です。

こちらも横ばいです。
さっきと同じで「外国株式」が1ポイント増えていますが、これも四捨五入の関係です。

3 資産額の変動推移

続いて、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてみました。

緑の「国内不動産」は先月と変わらず。(97%)
青の「金融資産」が先月より1ポイント増。(95%)
その結果、両者合わせた赤の「資産総額」は、1ポイント増となりました。(96%)

株価など、市況が回復傾向だったことから、金融資産(特に投資信託)が増えました。

とりあえず、いい傾向です。

4 資産の推移実績と、今後の予測

続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

で、2月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそのそれに合わせて将来予測値を更新した最新結果のグラフがこれです。

公的年金の受給開始を、これまで65歳としていましたが、「70歳へ繰り下げして42%増額してもらう」前提に変更しました。
(そのため、先月までと違い、赤の折れ線が下降することがなくなりました)

そして今回も、

金融資産(のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」

金融資産(のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジのグラフ)をどのタイミングで追い抜くことになるのか」

「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(、ならびに不動産を含む総資産(が残るか」

という部分(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。

5 「今後の予測」各ポイントの変動

各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)

1月分から「年金受給の繰り下げ」を反映した形で並べていくことにします。

上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。

  • 金融資産が最も減るタイミングは『2026年6月』のままだが、最少時の資産規模は先月予測より1.0ポイント改善する予測となった」(27.7%)
  • FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散オレンジのグラフ)を上回れるタイミングが、1月予測より1年4カ月早まる結果となった」(2047年4月)←これも改善
  • 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期が、先月予測よりも6ヶ月早まる結果となった」(2050年12月)←ここも改善
  • 100歳終了時(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると先月予測よりも2.1ポイントも増加。(43.1%)←改善
  • また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模でも、先月予測より2.1ポイントの増加」(79.2%)←改善

という予測に更新されました。

実際に支出した生活費も、月初に立てた予算の7割程度で収めることができました。

暖かい春、特に10連休に入ると、多少のムダ使い(をしたくなる気分)も想定されますので、節約できた分はその時まで大切にキープしておこうと思います。