資産状況の過去・現在・未来(2018年8月 vs 2022年5月)

Money/お金

毎月やっている資産状況まとめですが、月単位で推移を追っていると我ながら「変化がねーな。面白くねーな」と思うことがあります。

劇的な変化(特に悪化)を迎えるよりはよっぽどマシなんですが、そうは言っても“もう少し変化を見える化しておきたい”という欲求が湧いてきました。

 

ということで、いつもご覧いただいている「資産の推移実績と今後の予測」を示す折れ線グラフを4年前のものと比べてみました。

簡単に言うと、「毎月の実績値をもとに、100歳までの資産変動を予測する」グラフなんですが、さすがに4年も経つと予測値自体が大きく変動していました。

まずは、4年前(2018年8月末時点)からどうぞ。↓

↑この時点では実績部分はグラフ左側のごく一部だけでありまして、グラフの大半が「予測エリア」で占められています。

ポイントは(金融資産のみ)の折れ線の推移なのですが、「100歳になっても、金融資産はピーク時の37%ぐらいが残っている。ただし、その後も徐々に減っていく」という予測結果になっていました。

 

で、前回紹介した2022年5月末時点の実績&将来予測がこちらです。↓
(変動するのはだけです)

4年分の実績が積み上がってきた結果、の折れ線は「2026年以降、金融資産は徐々に増えていき、100歳の頃にはピーク時の5割にまで回復する。その後も増え続ける」という、嘘みたいなバラ色の予測に変わってきました。

そこに不動産の推定価格を加えた(全保有資産)の折れ線も、「建物の価値が目減していくものの、それでもトータルでは少しずつ増えていく」という、これまた夢のような予測になっているわけです。(もちろん、今のところは、ですが)

 

これほどまでに予測値が改善した要因は、およそ以下の通りだと思います。

  • 株価が想定以上に好調に推移した。そしてコロナ禍や世界的な紛争などの影響も思ったほどではなかった。(←もちろん、今のところは、ですが)

  • 4年前は「65歳から公的年金をもらう前提」でしたが、途中で方針変更し、「受給開始を70歳に先送りし、42%の増額をねらう」ことにして、それを予測に組み込んだ。

これらの結果が、“夢のようなバラ色の予測”へとつながったわけです。

 

で、皆さんもとっくにお気づきの通り、「円安・アメリカのインフレ・ウクライナ戦争の長期化・エネルギー価格の上昇」などで、この先の株価については不安定要素がそこらじゅうにころがっているのが現状です。

また、もうひとつの「公的年金」も然りでして、「コロナ禍で少子高齢化が加速しました。このままだと制度がもちません。標準の受給開始自体を75歳からにします。さらにマクロ経済スライドの水準を越えて支給額を大幅に減額します」みたいな制度改変が起きる可能性も否定できません。

 

まぁ、将来不安などをあげたらきりがありませんが、少なくとも私の場合、4年前の予測よりは(大幅に)改善している(改善させた)のは事実なので、このペースをなるべく維持し、「妙に長生きしちゃったなぁ。でも、お金ないなぁ」とならないよう、工夫を続けたいと思います。


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