こんな「渋谷のアートウォール」でした。

先日、実に久しぶりに渋谷公園通りを歩きました。

目的は、新装オープンとなったApple Store渋谷の見学です。

到着。夜でも混んでます。

改装前の店舗は2階までだったと思いますが、今は3階にも上がれるようです。

見上げると、そこには立体的なAppleさんのロゴマークが。

ロゴマークを拡大。

拡大してもカッコいいものはカッコいいです。

店内には、さらにカッコいいものがありました。

3階から見下ろした螺旋階段。カッコいいです。

このカッコいいApple Store渋谷さんに行くまでの道すがら、実はもっとカッコいいものを見つけてしまいました。

おぉ、これは、ミヤコ様

ミヤコ様の頭上には建築中のビルが。

建築途中なのが、むしろカッコいいです。

これは、2019年秋の再開業を目指して進められている渋谷パルコさんの建て替え現場です。

今度の渋谷パルコは、地上19階建てとのこと。以前は、たしか9階建てだったかと。倍の高さになるんですね。

で、さっきのミヤコ様は、決してミヤコ蝶々さんの似顔絵ではなく、大友克洋さんの名作コミック『AKIRA』に登場する主要キャラクターでありまして、工事現場の仮囲いが全編「AKIRA一色」に染まっているのでした。

「AKIRA」と書いてはありますが、横に立つのは鉄雄くんです。

ミヤコ様の横には、崩壊するネオ東京のビル群と、大人や子供たちが。

AKIRAは、2019年の東京を舞台とした作品ですから、2019年のパルコ再開業にちなんでいるものと思われます。

大人たちは科学者集団で、彼らの座っている子供たちの脳みそをいじって超能力者にしてしまうのでありました。

それが、のちのち大きな災いを生むのですが。。。

最前列に座っている左から2番目がアキラくんだったかと。

アートウォールには、破壊されたネオ東京のカットがふんだんに使われています。

建築現場の仮囲いに「崩壊するビル群」を描くとは、かなり大胆不敵です。

この仮囲いは昨年10月から続く『AKIRA ART WALL』というアート作品で、今年5月15日までは別バージョンの「第1章」が展開されていたそうです。

(↓第1章の様子は、こちら)

現在のアートウォールは、5月16日に登場した「第2章」とのこと。

このアートウォールは、「2018年度グッドデザイン賞」もしています。

すばらしい。

ちなみに、「第2章」は来年初頭までで、そのあと来年秋の再開業まで「第3章」も予定されているとか。

私は、公園通りを歩くのがあまりに久しぶりだったため、第1章を見逃してしまいましたが、第2章をご覧になりたい方は、ぜひお早めにどうぞ。