Amazon?から「利用規約違反だからアカウントを一時停止した」というメッセージが送られてきた。

 

つい先日、iPhoneのメッセージアプリ宛に、「Amazon」さんを名乗る何者かからメッセージが送られてきました。

iPhoneのメッセージアプリは、「Apple製デバイスを持つ相手とやりとりできるiMessage」「送り先がメアドの場合のMMS」「電話番号でやりとりするSMS」の3種類のコミュニケーションを統合的に処理できるので、どれを使って送信されてきたのか今ひとつハッキリしませんが(どうやらiMessageではなさそう)、フィッシングなりすましメッセージと判断し、以下のような“着信拒否”対応をしておきました。

何かのご参考になれば。

 

届いたメッセージ。

こんな感じです。↓

1つめの2017年5月のメッセージが正規なものだったかどうかは、今となっては定かではありません。問題は、2つめです。

 

Amazon利用規約違反により、アカウントが一時停止されています。必ずご確認ください。http://〜」だそうです。

実はこのメッセージを見て、「やばっ、買い物に支障が出る!」と反射的にリンク先のURLにアクセスしそうになってしまいましたが、一呼吸おいてこのURLを見直すと、とてもじゃりませんけど、アマゾンさんが使うようなまともなURLには見えないわけです。

 

正規Amazonのヘルプ情報を確認。

で、「AmazonからのEメール、電話、テキストメッセージ、またはウェブページかどうかを見分ける」という公式ヘルプページを見てみたところ、「Amazon.co.jpサイトのURLは、『https://××.amazon.co.jp/』または『amazon.co.jp/』で始まります」と明記されており、やはり前述のような“ランダムなアルファベットが羅列されたURL”などは使っていないことが確定しました。

(くわしくはこちらをご参照ください。あ、こちらは本物ですので。w↓)

 

ということで、着信拒否の設定開始。

私のやった対策は、以下の通りです。

  1. メッセージ画面の上部にあるアカウント名(この場合は「Amazon」)をタップ。↓

    ↑赤丸部分をタップ。



  2. 「情報」をタップ。↓

    ↑赤丸をタップ。



  3. もう一度「情報」をタップ。↓

    ↑ここも、赤丸をタップ。



  4. 「この発信者を着信拒否」という赤文字をタップ。↓

    ↑赤丸をタップして拒否しちゃいます。



  5. もう一度「連絡先を着信拒否」をタップ。↓
    Amazon?から「利用規約違反だからアカウントを一時停止した」というメッセージが送られてきた。

    ↑ずいぶんと念入りな手順を踏まされますね。笑



  6. 「この発信者の着信拒否設定を解除」が青文字で表示されれば、“現在は着信拒否になっている”ということなので、これで完了。↓

    ↑これにて完了です。



以上、比較的簡単に着信拒否にすることができました。

 

まとめると。

いろいろ検索すると、似て非なる「ランダムなアルファベットが羅列するURL」へと誘導する同様の「Amazon(を名乗る何者か)からのメッセージ」が頻発しているようです。

大事なことなので、もう一度アマゾンさんの公式情報を載せておきます。

Amazon.co.jpサイトのURLは、「https://××.amazon.co.jp/」または「amazon.co.jp/」で始まります。

↑と、こういうことですから、ランダムアルファベットURLにはくれぐれもご注意ください。