カフェとタバコの“スパイラル”を断ち切れた。かも。

昨年の10月頃のこと。

風邪は治りかけているのに、年末まで咳だけが続いてしまったことがあります。(今はさすがに落ち着きましたが、ちょっとしたはずみで咳き込んでいたので、結構しんどかったです)

そのおかげで、私の喫煙スタイルにちょっとした変化が起きました。

 

これまでの喫煙スタイル

午前から始めた自宅内での仕事(パソコンを使ったデスクワーク)が、午後に入って作業効率が落ちてくる。
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気分転換もかねてカフェに出かける。
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自宅ではタバコを吸わないようにしているので、うっすら漂う煙の匂いを嗅いでいるうち、ほぼ無意識に喫煙席へ向かう。
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心置きなくタバコを吸い(と言っても、1滞在で最大5本程度)、コーヒーをすすりながらiPadで作業継続。
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作業を終えて夕方に帰宅。ニコチンとカフェインを十分に補給してきたので、自宅で改めて摂取する気にはなれず。
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翌朝になり、自宅で仕事開始。午前中で終わらず、徐々に作業効率低下。
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(冒頭へ戻り、以下くり返し)

要するに、私にとって「カフェに行く」と「タバコを吸う」は同義語であり、それが自宅のそばであろうが外出先であろうが、“カフェでタバコをふかしながら仕事をする”ことが至極自然なルーティーンとなっていたわけです。

ところが昨年、まるで喘息のように咳が長引いてしまって以降、私の喫煙スタイルに変化が訪れ、咳が治まった現在もなお、それが継続しています。

 

現在の喫煙スタイル(ステップ1)

午前から始めた自宅内での仕事(パソコンを使ったデスクワーク)が、午後に入って作業効率が落ちてくる。
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気分転換もかねてカフェに出かける。
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自宅ではタバコを吸わないようにしているし、おまけに喘息気味なので禁煙席に座る。
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どうしても吸いたくなったら、喫煙席内の“立ちスモーキングスペース”に出向き、1本だけ吸って禁煙席に戻る。
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コーヒーをすすりながらiPadで作業継続。(スモーキングスペースとの往復は最大で3回。←これまでの実績)
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作業を終えて夕方に帰宅。ニコチンとカフェインを十分に補給してきたので、自宅で改めて摂取する気にはなれず。
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翌朝になり、自宅で仕事開始。午前中で終わらず、徐々に作業効率低下。
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(冒頭へ戻り、以下くり返し)

これでも「カフェでタバコをふかしながら仕事をしている」ことに変わりはありませんが、「喫煙行為」が「作業&飲食行為」から分離独立したため、以前よりは健康的になったと言えるでしょう。(衣服や頭髪に付着するタバコの匂いも軽減しましたし)

で、これがさらに以下のように変容しつつあります。

 

直近の喫煙スタイル(ステップ2)

朝食後、そのまま家でコーヒーを飲む。飲み終えたら自宅内で仕事(パソコンを使ったデスクワーク)を開始。
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午後に入って作業効率が落ちてくる。
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しかし、胃袋は既にコーヒーで満たされており、もはや「気分転換もかねてカフェに出かけたい」という気持ちにならないので、だましだまし作業継続。
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どうしても吸いたくなったら、夕食の買い出しのついでに、近くの公営喫煙所に立ち寄って一服。(通常は1本で満足。たまに2本)
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買い出しから帰宅。カフェインは家で、ニコチンは喫煙所で補給してきたので、自宅で改めて摂取する気にはなれず。
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翌朝になり、朝食後、そのまま家でコーヒーを。
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(冒頭へ戻り、以下くり返し)

と、ここまでくると、「タバコなんか、もういつでもやめられるんじゃないのか、オレ?」という気分になってきます。(実際にはステップ1と2の間を行ったり来たりしていますけど)

 

このステップ2へ完全移行できれば素晴らしいのですが、実はこれ、「在宅時間が大幅に伸びる=歩行距離が減る=体重が増えてくる」という重大な副作用を伴っておりまして、諸手を挙げて喜べる話でもないのが悩みの種ではあります。

「健康的な生活」って、なかなか難しいです。
(カフェ代とタバコ代が以前よりも減ってきているのが、せめてもの慰めでしょうかね…)