資産の最新状況確認(2019年10月末)

今年も残すところあと2ヶ月。寒い季節に突入ですね。

ということで、毎月恒例の資産(運用)状況のまとめです。

今回は10月末日バージョンです。

1 資産の種類別シェア(不動産含む)

まずは、保有する全ての資産を「国内・外国」×「現金・債券・株式」と「(国内)不動産」の7つに分け、毎月の資産総額を100%とした時のそれぞれのシェアをまとめてみました。

9月に比べて、国内不動産が1ポイント増、外国債権国内現金がそれぞれ1ポイント減となりました。

2 資産の種類別シェア(金融資産のみ)

続いては、前のグラフから、資産全体の5割を占める「国内不動産」をはずし、「金融資産だけでみたシェア」です。

シェアを伸ばしたのは「外国株式(プラス1ポイント)」。
シェアが低下したのは「国内現金(マイナス1ポイント)」。
比較的平穏な月でした。

生活費として「国内現金」はそれなりに減りましたが、国内外の株式市況が好調だったようで、「外国株式」のシェアが増えた形です。

3 資産額の変動推移

続いて、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてみました。

の「国内不動産」は推定買取価格が上昇し、9月より1ポイント増加しました。(98%)
の「金融資産」は9月より1ポイントの減少です。(96%)
これらの結果、両者を合算したの「資産総額」は、9月と変わらず97%の横ばいとなりました。

こうしてみると、リタイア後の資産は90%台後半をキープできており、不動産貸付収入や投資信託などへの投資が(今のところ)功を奏していると言えそうです。
この先も、平穏無事に過ぎますように。

4 資産の推移実績と、今後の予測

続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

で、10月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて将来予測値も更新した最新結果のグラフがこれです。

そして今回も、

金融資産(のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」

金融資産(のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジのグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」

「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(、ならびに不動産を含む総資産(が残るか」

という点(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。

5 「今後の予測」各ポイントの変動

各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)

各ポイントの最善値(青ハッチング)を見ると、「100歳終了時の資産規模(不動産含む)」の試算値が、過去最高(最前)の値となりました。

上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。

  • 金融資産が最も減るタイミングは『2026年6月』のままだが、最少時の資産規模は9月度予測より0.3ポイント増加した」(30.0%)←改善(異常値だった8月を除けば、実質的に過去最高)
  • FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散オレンジのグラフ)を上回れるタイミングが、9月度予測より4カ月前倒しとなる予測結果となった」(2044年6月)←改善(異常値だった8月を除けば、実質で過去最速を更新)
  • 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期も、9月の予測よりも2ヶ月前倒しという予測結果となった」(2049年10月)←改善(異常値だった8月を除けば、実質で過去最速を更新)
  • 100歳終了時(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると9月予測よりも0.3ポイント増加。(45.5%)←改善(異常値だった8月を除けば、事実上、過去最高を更新)
  • また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模(100歳終了時)では、9月予測より0.8ポイントも増加」(82.4%)←改善(8月の異常値をも超えて過去最高を維持)

という具合になりました。

 

なお、実際に支出した生活費ですが、11月から年末年始にかけてのイベント(旅行費など)の前払いが重なり、「想定予算を17%上回る」出費となりました。

まぁ、これはしょうがないですね。

 

ということで、「不動産の試算価格」や「好調な株式市場」が重なり、10月も堅調な結果だったと言えそうです。

ありがたや。