ブログを“無理せず”長続きさせる方法

このブログを始めてから1年2ヶ月
その中で自分が気づいた(学んだ)「ブログを“無理せず”長続きさせる方法」をまとめておきます。

↑この「無理せず」というのが大事でして、同じ「仕事の一環」だとしても「ツラくて過酷でイヤイヤやってます」なのか「継続が苦痛にならないようにコントロールしてます」なのかによって、そのモチベーションには大きな差が生まれますし、結果的に長続きするかどうかにも影響するものと考えています。

ということで、今回は「長続きさせたいからこそ実践している“無理しない”自分流の方法」のご紹介です。

1. アクセス数を見る

このブログにはGoogle Analyticsを仕込んであるので、ブログにどのくらいのアクセスがあったのかを簡単に知ることができます。
私は、これを毎日確認するようにしています。
(といっても、チェックするのは「ユーザー数」「ページビュー数」ぐらいですが)

自分の意思で外部に自分の文章を発信する以上、「見てくれた人がどのくらいいて、それが増えたのか減ったのか」を知ることは、当然、自分の励みになります。
また、1日あたりのユーザー数が「5」の時と「50,000」の時では、“世間と私の接地面積”が大きく異りますから、世間様から反応をいただく確率も当然変動してくるわけです。(その反応が肯定的にせよ否定的にせよ)

何を言いたいのかというと、アクセス数をチェックするのは「発信する側の励みでもあり、マナーでもある」ということです。

2. でも、アクセス数を意図的に増やそうと考えない

私も一応、広告報酬・アフィリエイト報酬がもらえる仕組みを利用していますから、その面だけで考えれば、アクセス数は多い方が有利だとは思います。
ただ、アクセス増を目的にした瞬間に、私のモチベーションは「無理せず楽しみながら」から「ツラくて過酷な」に変貌してしまうでしょう。

長続きさせるのであれば、「庭に百葉箱を置き、ひたすら気温測定を続けてます」とか「若い頃からの習慣で毎日体重血圧チェックをしてます」のように、「その行為に特段の目的はないけど、なんか習慣で続けてるんだよね。おかげで(結果として)桜の開花時期が予想できたり、大きな病気に罹らずにすんでると思うよ」ぐらいのスタンスがいいんじゃないでしょうか。

3. 書きたいことを書く。

量(アクセス数)もそうですが、さらに大事なのは質(中身)でありまして、この両者は密接不可分な関係にあります。

そして、「量を増やしたい」という欲求を安易に満たそうとするあまり、
「興味はないけど“旬なテーマ”を取り上げる」
「好みではないけど“過激な表現”で書く」
「自分でも書けるけど“他人の既存人気記事”をまるまるコピペする」
「ホントは使ってない、あるいは使ってみたらそれほど良くなかったのに“商品のありもしない良さ”をアピールする」
「いろいろ書きたいことがあるけど“あえて特定テーマに限定”してエッジを立てる」
などの手法に走る人も少なくないんじゃないかと思います。

おそらく短期的なアクセス増や収入増には繋がるかもしれませんが、これらは少なくとも私にとって「無理なく楽しくやれる」手法ではありませんので、きっと長続きしないことでしょう。

やはりブログを無理せず長続きさせるためには「自分の興味の赴くまま、書きたいことを書きたいように書く」のが基本だと考えます。

4. 公開する前に必ず読み返す

「興味に任せて、書きたいことを書きたいように」とはいっても、ブログは自宅の引き出しに入れてある日記帳ではありません。
一般に公開発信する以上、最低限のルールとかマナーは守る必要があります。

文才はなくとも、決まりは守る」。
こう書くと、あまりにも凡庸に感じますが、ネット上のお作法から逸脱していないかどうかを確認するために「勢いで書いてすぐ投稿」の前に、必ず「読み返してみる」のが極めて大事かと思います。

「バァーッと書いた」 → 「単語の選択ミスや、“てにをは”の間違い、誤字脱字が目立つ」 → 「分かりにくくて意図が正しく伝わらない」 → 「無用な誤解を招く」 → 「炎上」 → 「ブログ閉鎖」。
こんなことにならないためにも、できれば「音読」するような気持ちで読み返し、必要に応じて加筆修正していくべきかと。
(ってなことをやっているので、私はなかなかの遅筆なのですが)

5. 無理な更新頻度を自分に課さない

もしかすると、これが一番大事で、かつ簡単にできることかもしれません。

つまり、他のブログがそうだからといって、自分には不可能なほどの更新頻度を課すのはやめたほうがいいということです。

副業ブロガーさんと思しき人が、休祝日など一切関係なく本当に「毎日更新」しているブログを知っていますが、私には到底やれません。

私は基本、平日は毎日更新」というスタンスでやっています。
つまり、サラリーマンでもないのに「土日や祝日、長期休暇時には(ブログ執筆は)お休み」としているのです。
サラリーマン時代のクセが抜けていないと言われればそれまでですが、30年近く続けてきた「5日稼働して2日休む」という基本パターンが自分の生活リズムに組み込まれてしまったようで、これ以上もムリだし、これ以下でも物足りないという、今はそんな状態であります。

この影響が大きいのだと思いますが、今でも週末(金曜日)になると「あー、1週間が終わったぁ!」という開放感に浸れておりまして、結果として「時間に縛られないフリーランスの個人事業主だけど、ただ自堕落になることなく、ある程度メリハリのある生活を送れている」んだと考えています。

おそらく、その気になれば「365日、寝食以外の時間はパソコンの前に座りっぱなしでブログ記事を投稿しまくり、ひたすら広告収入増を狙う生活」もできるのかもしれませんが、正直、それをやりたいとは思いません。

やはり自分としては「更新する日・しない日」のリズムは作っておきたいと思います。
(これを「更新しなければいけない日・しなくていい日」と感じてしまわぬようにする上でも、生活のリズムは大事ではないかと思います)

まとめ

以上を圧縮すると、
「自分で更新頻度を決め、ウケ狙いなど考えず、書きたいことを書いたら読み返し、まるで基礎体温を測るかのように日々のアクセス数をチェックする」
というのが私の「ブログを“無理せず”長続きさせる方法」だということです。

ま、もっと要約すると「習慣化に勝るものなし」という感じでしょうか。
何かのご参考になれば。