ブルーレイレコーダーの「チャンネル録画」機能の進化について。

Consumption/消費

パナソニックのブルーレコーダーを買い替えた」話の続きです。

新旧のどちらの機種にも「チャンネル録画機能(いわゆる全録機能)」がついているんですが、新機種では録画番組を効率的に見つけるための機能が、いい感じに進化していました。

 

旧機種の場合(パナソニック DMR-BXT970)

旧機種では…、

  • チャンネル録画している局で放送された番組は、放送後1ヶ月間程度はいつでも遡って再生できる。(期間は画質設定により変動)

  • よって、「私の好きな番組(不定期放送も含む)」だけでなく、「好きなタレントが単発(ゲスト)出演した番組」も、その都度チャンネル録画内を「検索」すれば視聴可能。

  • しかし、日々の雑事に追われると、検索すること自体をサボったり忘れたりしてしまう。

  • そのうち、好きな番組・好きなタレントが出演した単発番組は(私が見つけ出す前に)チャンネル録画から自動消去

  • その後、SNS上でそれらの番組の評判を知ったとしても、時すでに遅し。

  • 「こんな失態を2度と繰り返してなるものか」と決意し、“登録したキーワード”に合致した番組を自動で録画してくれる「おまかせ録画」を多用することに。

  • この「おまかせ録画」はチャンネル録画とは別ものであり、「通常録画」の領域が使用される。

  • つまり、目的の番組を見つけやすくするためだけに「チャンネル録画をしているのに、通常録画もダブルで実行」していることになり、せっかくのハードディスク(HDD)をムダに使用している。

  • しかも、「おまかせ録画(=通常録画)」が同時間帯に複数重なると、同時録画チャンネル数の上限に引っかかり、気づくと録画されていない番組も発生することに。

 

ということで、「あれ、なんのためのチャンネル録画なんだっけ?」と頭を抱えてしまうこともしばしばでした。

 

新機種の場合(パナソニック DMR-2X602)

で、新機種のほうですが、「おすすめ録画一覧」というメニューが新設され…、

  • 「おすすめ録画一覧」ボタンをワンプッシュすることで新メニューが起動。

  • 「チャンネル録画内で再生した番組」「通常録画した番組」「よく見る番組(ジャンルごとに)」「これまでの再生履歴」「他のユーザーの録画・再生ランキング」「AIによるおすすめ番組(←すげーな)」「自分が指定した番組やキーワード(←これ重要)」などの切り口で、“私が見るべき番組”をリストアップしてくれる。

  • よって、チャンネル録画に設定した局の番組については、自分で能動的に録画予約する作業が激減する。(=同時録画の多発による録画エラーが回避できる)

  • だから、通常録画した番組リストも不必要に増えていかない。(=HDDが圧迫されない)

  • 以降は、ワンボタンで「いつも見ている番組リスト」群が表示されるので、その中から「未視聴」マークのついている番組を中心に、番組を再生視聴。

 

というような使い方ができるようになりました。

いや、素晴らしいです、ホントに。

 

さらに新機種では、「音楽CDを本体に取り込むと、チャンネル録画番組内から、そのアーディストに関連する番組も自動でリストアップ」してくれるそうです。

これを使えば、さらに見逃しが減らせそうですが、そのために貴重なHDDの容量を失うのは本望ではないため、従来のように「アーティスト名をキーワードに入れて『おまかせ予約』する」方法で十分対応可能だと思います。

 

そんなこんなで、2022年の買い替えによって、ようやく私はチャンネル録画機能を(真の意味で)有効活用することができるようになったというお話でした。

 

【参考】↓


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