ウィルスだ感染だと騒がれていることもあり、身辺をなるべく小綺麗にしていきたいと思います。
そのための手段としては「物を減らす」「掃除の頻度を上げる」が主なものでしょうが、今回は「汚さずに使う」という観点から、パソコン用のキーボードカバーを買ってみましたので、軽くご紹介します。
買おうと思った背景
私には、パソコンの前で飲み食いしたり歯磨きをしたりする悪癖があり、飛沫やら粉末などがキーボードの隙間に入り込むリスクを常に抱えておりました。
また、タイピングの際に爪を立てるクセもあるようで、よく使うキートップの文字が剥げることもしばしばでした。
そんなことから、10年以上前にはシリコン製のキーボードカバーを装着したこともあるのですが、素材が妙に柔らかく、しかも使用するにつれて黄ばんできてしまい、“むしろ装着するほうが不潔かも”な気分に苛まれておりました。(使用期間が長すぎただけかもしれませんけど)
しかし現在、シリコンより丈夫らしいTPU(熱硬化性ウレタン)製の商品も多数出回っていますし、新しいノートパソコンを買ってまだ3ヶ月ちょっとしか経っていないこともありますから、このタイミングで久方ぶりにキーボードカバーに再チャレンジしてみたわけです。
買ったもの
ネットの評判を参考に、moshiというブランドの「moshi ClearGuard MB for MacBook Pro16 キーボードカバー (USキーボード用)」を買ってみました。
メーカー公式サイトの商品ページはこちら。↓

日本国内の代理店(MJSOFTさん)の商品紹介ページはこちら。↓
ちなみに、キーボードのレイアウトによって「JIS用」「US用」「EU用」がありますから、確認してから購入しましょう。
(MJSOFTさんによると、US用は2020年3月13日に発売されたばかりだったようです。グッドタイミングでした)
ということで、amazonさんで3,300円(税込)で購入。わりと高級感のあるパッケージでした。
間違いなくUSキーボード用です。
さっそく装着。厚さがわずか0.1ミリのTPU素材だけあって、昔使っていたシリコン製に比べると、透過率・タイピング感ともに格段に良くなっていると感じます。
端っこの浮き具合も、わずかにこの程度。まったく気になりません。
右上にカバーされない部分が。
Touch IDセンサーを兼ねた電源ボタンのため、あえて保護対象から除外したんだと思います。無理にカバーして認証できないんじゃ意味ないですからね。
「カバーあり・なし」の比較。裸状態に比べればキートップの“漆黒感”は減りますが、私には十分に許容できる範囲です。
で、買ってみて初めて「10年保証」であることに気づきました。なんという太っ腹。
正規製品であることを示すシールにシリアル番号が印字されてます。さらに緑の部分をスクラッチすると…。
製品登録するための認証番号が出てきました。
これらのコードを、以下のページで入力すれば、10年保証が有効になるようです。

まとめ
このキーボードカバーのおかげで、液体や細かい粒子などがキーボードの隙間に入り込むことを防げますし、皮脂で汚れることも、爪でキートップの文字が削れることも抑止できそうです。
その分、このカバーが汚れるわけですが、そうなったら中性食器用洗剤をつけて水洗いすればいいわけですから、裸のキーボードタイピングよりはるかに衛生的と言えるでしょう。
amazonさんを見ると1,000円前後のキーボードカバーがたくさん売られていますので、3,300円というのは決してお安い価格帯ではないのですが、メーカーさんの「特約販売店」ページ↓を見ると、本家のApple Storeさんでも取り扱われているようですので、高い品質による安心代が含まれていると考えて私は納得するようにしています。(このキーボードカバー自体の取り扱いがあるかどうかは未確認です。念のため)

余談ながら、↑このページには「模造品ブラックリスト」も載っていたりして、「ウチは本家のApple Storeにも認められたメーカーなんだ! てめーら紛い物と一緒にしてんじゃねーぞ、こらぁ!」という強気の姿勢も感じられ、実に頼もしいと思います。
(とはいえ、既に閉店したApple Store(札幌とか仙台)が今なお表示されるあたりに一抹の不安を感じないでもありませんが)
ということで、しばらく愛用してみたいと思います。
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