いざという時の「iPhoneを探す」アプリ

 

つい先日、外出先で入ったカフェでiPhoneを紛失してしまいました。

 

 

経過

店内が混んでいて、あまり快適ではない席に着席。

数分後、隣席(隅っこの快適そうなテーブル)のお客さんが退店。

次のお客さんが来る気配がないのを確認して、自分のテーブル上のiPad、iPhoneなど隣のテーブルにワサワサと移動

自分自身も隣のイス(横に長いベンチ形式)にササっと横すべり

ところが、隣の座席のクッションはかなり痛んでいたようで、ベンチシートの座面を支える木材らしき硬いでっぱりが、ちょうど自分のお尻の谷間に干渉
少なからぬ不快感と覚えると同時に、隣の座席にスライドしたことを後悔

気を取り直して、iPadで作業再開

ふと気づくと、テーブル上に置いたはずのiPhoneが見当たらない

スマートキーボードに立てかけていたiPadの裏を覗いても、iPhoneはない。

カバンの中や、テーブルの下、さらにはさっきまで座っていた隣席を繰り返しチェックしてもiPhoneは見つからず。

iPad作業に集中するうちに、誰かに持っていかれてしまったのか?
それとも、この店内にいる数人の客の誰かが隠し持っているのか?

 

 

「iPhoneを探す」アプリを活用

iPhoneには「iPhoneを探す」という、その名の通りに機能するアプリが標準でインストールされています。

さっそくこのアプリを起動してみると、周辺地図が表示され、iPhoneがまだカフェのすぐそば(もしくはカフェ内)にあることが分かりました。

そこで「サウンドを再生」ボタンをタッチし、iPhoneから「ボクはここにいるよ!」と助けの声を上げさせることにしました。

 

 

その結果

すると、なんという事でしょう。

私のお尻の下から「ここにいるよ!」サウンドが響いたではありませんか。

 

そうなのです。
「ベンチシートのクッションがヘタり、お尻と干渉してしまっている『座面を支える木材』」と思っていたのは、実は私のiPhoneだったのです。

どうも、ワサワサと隣の席に横すべりした際に、私はiPhoneを隣のテーブル上にではなく、「隣の座面」に置いてしまい、そのことに気づかぬままiPhoneを尻に敷いてしまったのでした。

(正確にいうと、何かがお尻と干渉する違和感には気づいていたものの、それをiPhoneだということには、これっぽっちも気づかなかった、ということですね…)

 

 

まとめ(教訓)

  • iPhoneだけでなく、iPadも持ち歩いていて良かったです。(でないと「iPhoneを探す」アプリ自体を起動できなかったわけですから)
  • iOSデバイスユーザーには、いざという時のために「iPhoneを探す」アプリの設定(iOSデバイス間の連携登録など)をしておくことを強く推奨します。
  • iPhoneは、私の全体重によって蹂躙されていたわけなので、その意味では極めて緊急性の高い「助けて!」サウンドだったことになります。(さぞや苦痛だったことでしょう)
  • 持ち物を見失った時には、他人様を疑う前に、まず自分のケツの下をチェックしましょう。