こんな「無水カレー」でした。

以前、愛用しているバーミキュラ  ライスポットがテレビ東京さんの「カンブリア宮殿」で取り上げられたことを記事にしたことがあります。

で先日、このライスポットで久しぶりに無水カレーを作りましたので「こんなふうに出来上がる」というご報告をしてみます。(←「愛用」なのに「久しぶりに」って…?)

なお、なにぶん、おっさんの手抜き料理なので、思いっきり目分量です。

(目分量なのに美味しく出来上がるのが、この鍋の良さですが)

今回は、まずカットトマトの缶詰を一缶ドバッと投入します。

(生のトマトが高かったというのと、切る手間が要らないということで缶詰をチョイス)

その上に、中ぐらいのサイズの玉ねぎ2個を適当にカットして投入します。

1個は細めに、もう1個はザックリめに切ってみました。

細めの人参2本を輪切りにして投入。

基本、何でも柔らかく煮えてくれるので、ゴロゴロの乱切りでも大丈夫です。

ぶなしめじ1パックを、石づきを切り落としてからパラパラとほぐして投入。

キノコ好きです。

さらに、舞茸も1パック投入。

こちらも石づきを切って、あとは手でバラかします。キノコ好きなもんで。

黄色のパプリカ1個をカットして投入。

彩りが欲しかったので黄色にしてみました。さらにズッキーニを入れても美味しいのですが、店頭になかったので割愛しました。

豚のバラ肉(コマ切れ)1パックを適当に切って投入。

1パック250gぐらいだったかと。

いつもは「トリのムネ肉」を300gぐらい使っているので、もう少し肉を足すべく50gぐらいのカットベーコンを追加してみました。

もちろん、なくてもかまいません。

ベーコンはスティック状にカットしてあったので、そのまま投入。

材料のカサが、鍋の縁に迫る勢いですが、気にしなくて大丈夫です。

にんにくスライスチップを適当に散らして、その上からオリーブオイルをひと回し。

肉の脂だけで十分美味しくなるのですが、おまじない的に入れてます。

以上で下ごしらえは終了。フタをします。

蒸気を逃がさないこのフタが、美味しい無水調理を実現してくれます。

「ライスポット」は、この専用IH加熱器にセットして使います。

そのおかげで、ご飯でも煮物でも、調理の間、火加減を気にする必要がありません。素晴らしい。

弱火で65分間」にセットして、スタートボタンをタッチするだけです。60分でも大差ないと思いますが、5分プラスしたのも、おまじないみたいなもんです。w

加熱時間が「残り25分」になったところで、月桂樹の葉っぱ(ローリエ)の買い置きがあることに気づき、慌てて2枚投入しました。

投入タイミングが遅かったです。反省。

で、65分経って加熱が終了した状態がこちらです。

てんこ盛りだった材料のカサが半分くらいまでに減り美味しそうなスープでヒタヒタになってます。

水分の多いカットトマトの缶詰を投入しなくても、野菜の水分だけで十分に成立しますので、念のため。

ルーは、「ハウスジャワカレー辛口」をチョイス。

野菜の甘みがたっぷり出ますから、辛口のルーがおすすめ。

ルーの半分を割り入れてかき混ぜます。

既にいい香り。

隠し味として、インスタントコーヒーを小さじ1杯だけ加えて、さらにかき混ぜます。

その後、再度「弱火で5分間加熱」して煮込みます。

コーヒーを入れると、カレーにコクが出る気がします。ただし、入れ過ぎるとコーヒーの苦味を感じるので要注意です。

バーミキュラ ライスポットでカレーを作るときに一番困るのが「同時にご飯を炊けない」ことです。

パックライスを買ってきてもいいのですが、今回は力(リキ)が入っていたので、買っておいた「金芽ロウカット玄米」を前日にライスポットで炊いて、冷凍保存しておきました。

玄米なのに「ロウ」が「カット」されているので「とがずに炊け」ますし、浸水時間も1時間ですむそうです。

糖質32%オフ」なのも気が利いてます。

白米と玄米の両方をいいとこ取りしたようなロウカット玄米。ちなみに、ライスポットで炊いたご飯は、レンジで解凍しても美味しいのが素晴らしいです。(というか、これほど美味しい解凍ご飯は、それまで食べたことがありませんでした)

5分煮込んで、無水カレーも完成しました。

野菜がすっかり煮込まれて、うまそう。。。

で、レンジでチンしたロウカット玄米ご飯の上に、カレーをたっぷりかけます。ジュルルル〜。

いや、マジで美味しかったです。適当に作ってこの美味しさ。もう素晴らし過ぎます。

バーミキュラ ライスポットでのカレー作りは、ちょっとずつ材料を変えて何度もトライしているのですが、今回のバージョンを総括すると、以下のようになります。

「トマトの酸味が他の野菜の甘みを抑え、その代わりにカレーの辛さを引き立ててくれることを発見」

他の野菜の水分だけでも十分に無水カレーは成立しますので、野菜の甘みを楽しみたいならトマトは入れない、もしくは量を減らすのがよろしいかと。

「ベーコンの風味が強すぎた」

↑たった数十グラムなのに、ベーコンのスモーキーな風味もしっかり引き出される結果となり、野菜の甘さや豚肉の風味が若干負けてしまったように感じます。

私としては、次回以降の無水カレーにはベーコンの出番はないと思います。(ただし、ポトフとかだったらベーコンがいいと思いますが)

「ロウカット玄米は、ラクに・ヘルシーに・玄米ご飯を楽しめる」

↑ちょっとお高い米かと思いますが、しばらく継続してみるつもりです。

「バーミキュラ ライスポットは、ご飯も料理もおいしく作れる」

↑これはもう、言わずもがなということで。(定価で8万円以上しますが、その価値は十分にあります)

「料理しながらスマホで写真撮影するのは、けっこう大変」

↑危うく、スマホを煮込んでしまうところでした。w

ということで、どちら様も「おいしい生活」を楽しまれますように。