2022年の松の内もとっくに終わりましたが、昨年末の資産状況をまとめるのを忘れておりました。
ということで、昨年大みそか時点の結果です。
1 資産額の変動推移
まず、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてます。
(2018〜2020年分は奇数月だけの表示です)
青棒グラフの「金融資産」は11月から2ポイント増。(102%)
これらの結果、両者を合算した赤の折れ線グラフの「資産総額」は、(四捨五入に救われて)11月から1ポイント増えて100%となりました。
昨年末に株価が多少戻したのが寄与したようです。
2 資産の種類別シェア(金融資産のみ)
続いて「金融資産だけでみたシェア」です。
(「株式」「債券」「現金」を「外国 × 国内」で6分割しています)
この4年間をこうやって俯瞰して見ると、保有金融資産の構成が大きく変わった(変えた)ことがあらためてよく分かります。思えばよくここまで来たもんです。
3 資産の種類別シェア(不動産含む)
今度は、さきほどの「金融資産」に「国内不動産」をさらに積み重ね、“資産総額”におけるそれぞれのシェアをまとめてみました。
最近は大きな追加投資や払い戻しなどをしていませんし、当面その予定もないので、この凪のような状態がしばらく続くんじゃないかと思います。(というか、このまま穏便に続いてほしいです)
4 資産の推移実績と、今後の予測
続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位で資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

で、12月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて“100歳までの将来予測値”も更新させた最新結果のグラフがこちら。↓
↑10月度の予測に続き、「『FPさんが作ってくれたプラン』を、過去において既に超えていた(=将来、FPプランが再度上回る逆転ポイントがなくなった)」形となりました。
このへんの“行きつ戻りつ”は、しばらく続くかもしれません。
で、今回も、
「金融資産(赤のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」
「金融資産(赤のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジや緑のグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」
「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(赤)、ならびに不動産を含む総資産(青)が残るか」
という点(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。
5 「今後の予測」各ポイントの変動
各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)
上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。
- 「金融資産が最も少なくなるタイミングは『2026年6月』のままだが、最少時の資産規模は前月の予測より1.0ポイント増加した」(37.9%)←改善 & 過去最善値
- 「FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散。オレンジのグラフ)を上回れるタイミングは、(前述の通り)前月予測より(再び)17年も前倒しとなり、10月時試算の水準に戻った」(203204月)←大幅に改善
- 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期は、前月予測より6ヶ月前倒しとなった」(2046年8月)←改善
- 「100歳終了時の(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると前月予測より0.9ポイント増加。(50.4%)←改善
- また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模(100歳終了時)は、前月予測より0.9ポイント増加(87.6%)←改善
「悪化、悪化」のオンパレードだった前月とは打って変わって、かなり改善した形となりました。
一方、実際に支出した生活費(出費)ですが、11月の有機ELテレビに続き、12月は過去記事の通りリクライニングチェアという大きな買い物をしたり、年末特有の諸々の出費が重なったこともあり、当初の支出予算を86%もオーバーしてしまいました。
付け加えると、2021年はそもそも自宅(兼事務所)の引越しも行なったため、年間の支出予算を大幅に上回る出費となりました。
で、さらにチェックしてみたところ、なんと「親から独立して以降で過去最大、すなわち人生で最大の年間支出額を記録」していたことまで判明してしまいました。
サラリーマン時代のような安定した定期収入があるわけでもないのに、です。
「フリーランスの個人事業主になったら、儲からない時期が続くかもしれないから」と、ワンルームマンションからの家賃収入とか、いくばくかの配当(利息)が入るようなリスクヘッジをしておいたおかげで、なんとか大禍なく暮らせてはいますが、昨年の出費はいささか度が過ぎていたかもしれません。
将来の資産残高をこうして毎月予測しているとはいえ、現金も着々と減っているわけですから、「株価が大暴落したら大変なことになるんじゃないの? 予定額通りの年金がもらえなくなったら予測が大きく狂うんじゃないの?」と気持ちを引き締めながら2022年を過ごしたいと思います。
まぁ、裏を返せば「再度引っ越しでもしない限り、2021年ほどの出費には至らない」という妙な自信もつきましたので、引き続き慎重かつ大胆にアタックしていきたいものです。
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