資産の最新状況確認(2018年12月末)

12月が終わりましたので、月に1度の資産(運用)状況をまとめておきます。

1 資産の種類別シェア(不動産含む)

まずは、保有する全ての資産を「国内・外国」×「現金・債券・株式」と「(国内)不動産」の7つに分け、毎月の資産総額を100%とした時のそれぞれのシェアをまとめてみました。

12月は、四捨五入の関係で「外国株式」が6%から5%になっていますが、それぞれの資産シェアは、ほとんど変わっていません。

2 資産の種類別シェア(金融資産のみ)

続いては、前のグラフから、資産全体の5割を占める「国内不動産」をはずし、「金融資産だけでみたシェア」です。

外国株式国内株式のシェアが、それぞれ1ポイント減りました。その分、外国債券が1ポイント増えました。これまた四捨五入の関係で、他にシェアが伸びた資産は見当たりません。

3 資産額の変動推移

続いて、保有する資産総額の増減・変動実績です。

今年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてみました。

緑の「国内不動産」は1ポイント減、青の「金融資産」は3ポイント減、その結果、赤の「総額」は前月より2ポイント減の95%となり、2018年1月以降で最少となりました。

ここでちょっと振り返りコメントを。

昨年末の世界的な株価低迷が響き、資産総額が初めて95%台まで減った形です。

特に「金融資産」に限定すると、11月から3%も減っており、今回の市況の悪化が影響したことが分かります。

しかし、保有している全資産のうち、不動産が5割を占め、他に「低リスク」とされる国内現金と国内債券が合わせて23%、「中リスク」とされる外国現金と外国債券が合わせて13%と、それなりに分散されているため、この程度の減少で済んでいるとも言えるでしょう。

もし仮に、不動産を保有することなく、いま全資産の12%程度に留めている国内外の株式にその分をドンと投資していたとしたら、資産絶対額の変動はもっと大きくなっていたはずです。

株や投資信託を売却して利益を確定させるのでなければ、直近株価の騰落にあまり一喜一憂したくないので、株式市況がモロに影響しない「現在の資産構成」は、自分にとってはベストに近いものなんだと思います。

とはいえ、株価が上向いてくれた方が嬉しいに決まってますが。

4 資産の推移実績と、今後の予測

続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。

このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

で、12月分までを「予測値」から「実績値」に更新した最新結果がこれです。

そして今回も、

金融資産(のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」

金融資産(のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジのグラフ)をどのタイミングで追い抜くことになるのか」

「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(、ならびに不動産を含む総資産(が残るか」

という部分(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。

5 「今後の予測」各ポイントの変動

各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)

赤系でハッチングした部分が、12月度に記録した「過去最悪値」です。5箇所もあります。

上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。

「金融資産が最も減るタイミング2026年6月』のままだが最少時の資産規模は先月予測より1.0ポイントも下がる予測となった」(26.3%)←これまでの最低値

FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散。オレンジのグラフ)上回れるタイミングが、先月予測より『3年5カ月』も遅くなる結果となった」(2030年11月)←これまでで最も遅い

「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期が、先月予測よりも8ヶ月遅くなる結果となった」(2049年2月)←これまでで最も遅い

100歳終了時の(残存)保有資産規模」は、金融資産に限定すると先月予測よりも1.0ポイント減少。(36.3%)←これまでの最低値

また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産規模でも、先月予測より1.4ポイント減少」(84.6%)←これまでの最低値

という予測に更新となりました。

「100歳終了時の保有資産規模」の予測値が「0%」にでもならない限り、それほど慌てる必要はないのですが、それでも昨今不安定な国際情勢は気になります。

祈・世界平和。