初の青色申告〜part1:ICカードリーダーを入手

これまでにも何回か「個人事業主になった2018年分(平成30年分)から青色申告をするつもり」であることを書いてきました。

 

そして、ついに年も改まりました。
クラウド会計ソフト『freee』上で1年間にわたって記帳してきたお金の出入りを確認し、いろんな書類を用意し、人生初の青色申告にいよいよ本格突入してみようと思います。

3月15日の申告期限まで、あと2ヶ月。
ということで、申告完了まで実践したことを備忘メモとして記録しておきます。

 
 

ICカードリーダ/ライタを購入

『freee』では、マイナンバーカードカードリーダーがあれば、Macからそのまま所得税の電子申告ができます。

Macユーザーである私としては、そこに魅力を感じ、いくつか提供されているクラウド会計ソフトサービスの中から『freee』さんを選択したわけです。

もちろん、『freee』に記帳入力した収支データを元に(自動計算された)申告書類をプリントアウトして、近所の税務署に直接提出することもできるわけですが、マイナンバーカードを保有していることもあり、せっかくですから「電子申告」とやらにトライすることにした次第です。

ちなみに「Macを使って電子申告をやるための解説ページ」は以下です。

 
上記ページからは、「マイナンバーカードに対応したICカードリーダ一覧」にリンクも貼られています。

 

上記リストの中から、私はNTTコミュニケーションズさんの「ACR1251CL-NTTCom」という製品を購入してみました。

ヨドバシ.comさんで2,780円(税込)で購入。

 

中身は、カードリーダ/ライタ本体取説だけというシンプルな構成です。

非接触型なので、カードをリーダ本体に差し込む必要がありません。
差し込み式の「接触型」でもよければ、もっとお安く買えるかと思います。

 

唯一の気がかりは、Macと接続するためのUSBコネクタの形状が「Aタイプ」であることです。
Macでは既に、USB端子の規格が「Cタイプ」へ移行しつつあるようなので、将来私が最新のMacに買い換える際には、あわせてこのカードリーダのために「A⇄C変換アダプター」も入手しなければいけなくなりそうです。

これをMacに接続するのは、年に1回ぐらいだと思いますが、今から将来の出費が確定しているのは、あまり気持ちのいいもんじゃありません。

 

先の解説ページにある「事前準備」のうち、手間のかかりそうな「e-Taxの利用登録」まで終わりましたので、あとは「クライアントソフトのインストール」「電子証明書の登録」などを残すだけです。

といっても、これは申告書のデータが完成し、最終的な電子申告するときに利用する機械ですから、肝心の申告データや領収書のチェック作業などは、すべてこれからです。


私は、形から入ってそれだけで満足しがちな傾向がありますので、「ICカードリーダも買ったし、青色申告は完了したも同然!」みたいなことにならないよう、気を引き締めたいと思います。