アメリカとイスラエルによるイラン攻撃が始まってから1ヶ月。2026年3月末時点の資産状況の記録です。
絶好調だった前月から、まさに「打って変わって」な感じです。
1 資産額の変動推移
まず、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてます。
(2018〜2024年分は1月度データのみ表示)
青棒グラフの「金融資産」は前回より7ポイント減。(1119%)
これらの結果、両者を合算した赤の折れ線グラフの「資産総額」は、前回より3ポイント減の117%となりました。
金融資産のマイナス7ポイントは、過去最大の下げ幅です。(当然、自分比)。
先行きの不透明感を嫌う金融資産が大きく減少しました。
とはいえ、昨年半ばぐらいの水準に戻ったというレベルですので、当面は静観するつもりです。
2 資産別シェアの推移
2024年1月から…、
- L(ローリスク):「国内 現金」「国内 債券」の2区分
- M(ミドルリスク):「不動産(ワンルームマンション)」「外国 現金•債券(主に米ドルと米国債)」の2区分
- H(ハイリスク):「全世界株式(オルカン)」「金(ETF•投信)」「その他の内外株(ETF•投信etc.)」の3区分
以上、トータル7区分で資産のシェアを算出する形に改めており、その最新結果が下記のグラフです。
(過去分も遡及して表示。ただし2018〜2024年は1月度データのみ)
シェアには大きな変化は見られず。
3 資産別シェアの対目標比較
内側の円グラフは、自分が決めた「リスク度別の資産シェアの目標値」です。
で、外側のドーナツグラフが「前述7区分別の最新シェア」です。
「外国現金&債券」(いずれも米ドル建て)を処分し、それをローリスクの円に組み入れれば、ほぼほぼ目標値に合致しそうな気がしますが、原油の輸入が再開するかどうかもよく分かりませんので、ここも静観ですね。
4 資産の推移実績と、今後の予測
続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位で資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。
で、3月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて“100歳までの将来予測値”も更新させた最新結果のグラフがこちら。↓
(グラフスケールの上限を120から130へと上げました)
その上で、今回も、
「金融資産(赤のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」
「金融資産(赤のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジや緑のグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」
「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(赤)、ならびに不動産を含む総資産(青)が残るか」
という点(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。
5 「今後の予測」各ポイントの変動
各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去(2018年1月度)の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)
上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。
- 「金融資産が最も少なくなるタイミングは、前月予測と変わらず」(2020年3月)←横ばい(達成済み)
- 「FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散。オレンジのグラフ)を上回れるタイミングは、前月予測と変わらず」(2020年4月)←横ばい(達成済み)
- 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期は、前月予測より3ヶ月後ろ倒し」(2026年7月)←悪化
- 「100歳終了時の(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると前月予測より3.3ポイント減少」(64.8%)←悪化
- 「また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模(100歳終了時)も、前月予測より3.5ポイント減少」(109.4%)←悪化
6 資産総額の「円建て vs ドル換算」比較
最後は、前月から始めた「資産総額のドル換算」チェックです。
円建て、米ドル換算のいずれも、2018年1月時点の金額を100として指数表示しております。
(ただし2018〜2024年は1月度データのみグラフ化)
円建てで3ポイント、ドル建てだと5ポイント、資産が減少した形です。
アメリカがイスラエルと一緒になって突然始めたイラン攻撃。
二転三転するトランプ氏の言動を見聞きしていると、戦争目的が何なのかがさっぱり分からなくなってくる今日この頃ではありますが、いたずらに「第三次オイルショックになる!」と右往左往する前に、まずは第一次・第二次のオイルショックがどんなものだったのかをおさらいしておくのも大事かもしれません。
一方、3月に実際に支出した生活費(出費)は、当初計画予算を78%も上回ってしまいました。
諸般の事情で最近帰省する頻度が増えたこと、そして「今年自分は還暦だし、世の中もこの先どうなるか分からないからこそ、欲しいもの・やりたいことは、無理のない範囲でなるべく積極的に実現してやろう」という気持ちが影響した出費額だと思います。
(自分としては、節約と贅沢を比較的うまくバランスできているように考えているのですが、第三者からみれば「ムダ使い!」と言われるかもしれませんけどね)
ということで、何はなくともLOVE & PEACE。

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