トランプ大統領の関税本格発動の影響で、2月末に引き続き、3月も株価が下げて終わりました。
(投稿時点の4月4日では、そこからさらに下がってます。やれやれ…)
ということで、3月末時点の資産状況を記録しておきます。
1 資産額の変動推移
まず、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてます。
(2018〜2023年分は1月度データのみ表示)
青棒グラフの「金融資産」は前回より2ポイント減。(103%)
これらの結果、両者を合算した赤の折れ線グラフの「資産総額」は、前回から1ポイント減の106%となりました。
株価の下落が影響してますね。
2 資産別シェアの推移
2024年1月から…、
- L(ローリスク):「国内 現金」「国内 債券」の2区分
- M(ミドルリスク):「不動産(ワンルームマンション)」「外国 現金•債券(主に米ドルと米国債)」の2区分
- H(ハイリスク):「全世界株式(オルカン)」「金(ETF•投信)」「その他の内外株(ETF•投信etc.)」の3区分
以上、トータル7区分で資産のシェアを算出する形に改めており、その最新結果が下記のグラフです。
(過去分も遡及して表示。ただし2018〜2023年は1月度データのみ)
3月は「その他の内外株」に含まれる米国株ETFなどを一部売却したこと、そして株価下落の影響も加わり、各シェアは、比較的大きく動きました。
3 資産別シェアの対目標比較
内側の円グラフは、自分が決めた「リスク度別の資産シェアの目標値」です。
で、外側のドーナツグラフが「前述7区分別の最新シェア」となっています。
NISAで積み立てているオルカンのシェアが5%まで膨らんで来ましたが、株価安の影響で評価額自体は減少気味です。
今後も「その他の内外株」を徐々に処分しつつ、NISAのオルカン&金の積み立てを継続していく所存です。
(「株価が下がって、オルカンが安く買える」と思いながら続ける感じですね)
4 資産の推移実績と、今後の予測
続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位で資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。
で、3月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて“100歳までの将来予測値”も更新させた最新結果のグラフがこちら。↓
で、今回も、
「金融資産(赤のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」
「金融資産(赤のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジや緑のグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」
「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(赤)、ならびに不動産を含む総資産(青)が残るか」
という点(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。
5 「今後の予測」各ポイントの変動
各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去(2018年1月度)の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)
上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。
- 「金融資産が最も少なくなるタイミングは、前月予測と変わらず」(2020年3月)←横ばい(達成済み)
- 「FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散。オレンジのグラフ)を上回れるタイミングは、前月予測と変わらず」(2020年4月)←横ばい(達成済み)
- 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期は、前月予測より6ヶ月後ろ倒し」(2041年12月)←悪化
- 「100歳終了時の(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると前月予測より0.8ポイント減」(62.0%)←悪化
- 「また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模(100歳終了時)も、前月予測より0.8ポイント減」(104.2%)←悪化
まぁ、あれだけトランプさんが吠えたりしてる昨今ですから、こういうこともありますよね。
また、実際に支出した生活費(出費)ですが、資産運用を助言していただいているFPさんへの報酬支払いなどにより、当初計画予算を40%上回りました。
一方で確定申告後の所得税還付もありましたので、全体的な収支はほぼトントンといった感じに終わりました。
(還付金に感謝)
トランプさんの関税で世界がどう動くのか、これまで以上に注意深く見守りたいと思います。
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