7月末日時点の資産(運用)状況をまとめておきます。
1 資産の種類別シェア(不動産含む)
まずは、保有する全ての資産を「国内・外国」×「現金・債券・株式」と「(国内)不動産」の7つに分け、毎月の資産総額を100%とした時のそれぞれのシェアをまとめてみました。
2 資産の種類別シェア(金融資産のみ)
続いては、前のグラフから、資産全体の5割を占める「国内不動産」をはずし、「金融資産だけでみたシェア」です。
- このシェアの変動は、「保有している米ドルで、アメリカREITのETFを買った」ことに起因してます。
- この米ドルは、もともと米国債購入用として保有していたものです。
- しかし、米国債の「年利回り」は下がり続けるばかりで、購入に踏み切るタイミングがなかなかやってきません。
- そこで日頃お世話になっているファイナンシャルプランナー(FP)さんと相談の上、米国債よりリスクは高まりますが、「分配金が狙えるREITのETF」を購入した次第です。
- 「日本国内のREIT」も検討しましたが、米ドルをそのまま使いたかったのでアメリカのREITにしてみました。(投資は自己責任で)
3 資産額の変動推移
続いて、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてみました。
青の「金融資産」は先月と変わらず。(96%)
これらの結果、両者を合算した赤の「資産総額」は、先月より1ポイント増となりました。(8ヶ月ぶりの97%)
7月は、金融市場も堅調だったようで、金融資産の評価額も思いのほか上昇しました。
資産がなかなか減らないので、早期リタイア後の資産運用は、今のところ順調に推移していると言えそうです。
4 資産の推移実績と、今後の予測
続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位で資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

で、7月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて将来予測値も更新した最新結果のグラフがこれです。
そして今回も、
「金融資産(赤のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」
「金融資産(赤のグラフ)が、これまでの予測プラン(緑やオレンジのグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」
「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(赤)、ならびに不動産を含む総資産(青)が残るか」
という点(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。
5 「今後の予測」各ポイントの変動
各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)
上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。
- 「金融資産が最も減るタイミングは『2026年6月』のままだが、最少時の資産規模は前月度予測より0.2ポイント増加となった」(29.1%)←改善(過去最高を更新)
- 「FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散。オレンジのグラフ)を上回れるタイミングが、前月度予測より4カ月も前倒しとなる予測結果となった」(2045年6月)←改善(過去最速を更新)
- 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期も、先月の予測よりも2ヶ月前倒しという予測結果となった」(2050年2月)←改善(過去最速を更新)
- 「100歳終了時の(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると先月予測よりも0.2ポイント増加。(44.6%)←改善(過去最高を更新)
- また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模では、先月予測より0.8ポイントの増加」(81.6%)←改善(過去最高を更新)
という具合になりました。
繰り返しになりますが、国内不動産の価値(推定買取価格)が大きく上昇したことを受け、どのポイントの予測も軒並み「改善」されました。
なお、実際に支出した生活費ですが、7月は「想定予算の78%」程度に収まりました。
7月はムダ使いもせずに済んだようです。
今日から8月。
このあともしばらくは猛暑が続くようですから、夏の暑さがもともと苦手な私は、外出を極力控えるようになるはずなので、8月の生活費支出も予算の範囲内に収まるものと思われます。
ただ、夏バテや熱中症になって余計な医療費支出が発生しないよう、栄養のあるものを食べながら、このクソ暑い夏を乗り切りたいと思います。
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