資産の最新状況確認(2025年12月末)

資産の最新状況確認(2025年12月末) Money/お金
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年末年始に体調を崩したため、昨年末の資産状況を更新できずにおりました。
ということで、ようやく昨年12月末時点の資産状況の記録です。

1 資産額の変動推移

まず、保有する資産総額の増減・変動実績です。
2018年1月度における「不動産」「金融資産」「両者を合算した総額」それぞれの絶対額を100%として、月ごとにの増減推移を並べてます。
(2018〜2023年分は1月度データのみ表示)

緑棒グラフの「国内不動産」は前回より1ポイント増。(113%)
青棒グラフの「金融資産」は前回と変わらず。(121%)
これらの結果、両者を合算した赤の折れ線グラフの「資産総額」は、前回と変わらずの117%となりました。

グラフ上の「資産総額」は11月と同じではありますが、実際の金額ベースだと総額は6ヶ月連続で過去最高値を更新しております。

株価絶好調の1年でした。

2 資産別シェアの推移

2024年1月から…、

  • L(ローリスク):「国内 現金」「国内 債券」の2区分
  • M(ミドルリスク):「不動産(ワンルームマンション)」「外国 現金•債券(主に米ドルと米国債)」の2区分
  • H(ハイリスク):「全世界株式(オルカン)」「金(ETF•投信)」「その他の内外株(ETF•投信etc.)」の3区分

以上、トータル7区分で資産のシェアを算出する形に改めており、その最新結果が下記のグラフです。
(過去分も遡及して表示。ただし2018〜2023年は1月度データのみ)

「全世界株式(オルカン)」シェアが1ポイント増(8%)、「国内現金」シェアが1ポイント減(7%)。

「オルカン」シェアが初めて8%に届きました。NISAによる“コツコツ積み立て”の成果だと思います。

3 資産別シェアの対目標比較

内側の円グラフは、自分が決めた「リスク度別の資産シェアの目標値」です。

で、外側のドーナツグラフが「前述7区分別の最新シェア」です。

2024年1月から始めた新NISAでの「金」と「オルカン」投資ですが、2年でここまで育ってきました。
当時と比べて「その他の内外株」のシェアが思ったほど低下しておらず、そのあたりにも好調な株価の影響が出ているものと思われます。

4 資産の推移実績と、今後の予測

続いて、「100歳が終わるまで、かつ月単位資産の増減を確認できる実績&予測グラフ」の更新結果です。
このグラフの作成過程は、以下の過去記事をご参照ください。

 

で、12月分までを「予測値」から「実績値」に更新し、さらにそれに合わせて“100歳までの将来予測値”も更新させた最新結果のグラフがこちら。↓

実は今回、上記の「将来予測」をするにあたり、2026年1発目ということもあり、支出方針を以下のように一部改めることにしました。

すなわち「2026年以降(60歳以降)の支出予算を、59歳までの予算額から減らさない」という変更です。

この将来予測を始めた2018年時点では「歳をとるとお金を使わなくなる」という統計を参考に、“60歳以降の支出予算をそれまでより10%減らす”という計画を立てていましたが、翌2019年に「公的年金の受け取りを70歳まで繰り下げる」方針変更に併せて“60歳以降の支出減額は5%減に緩和”した経緯があります。

で今回、その支出減額を「60歳以降もこれまでと同額のままにする(=減額しない)」ことに再変更した次第です。

変更理由は色々ありますが、大きいのは「物価高(&多少の贅沢品購入)も相まって、実際の支出額が予算を上回るケースが増えてきたので、60歳以降に(統計データ通りに)減額できるかどうかがそもそも怪しくなってきた」という点です。

加えて言えば、「現状のままだと100際になるまで資産が増え続ける見込みであり、だったら体が動くうちにもっとお金を使ってほうが良くね?」というような気持ちの変化があったことも大きいです。

もちろん、この先どこかで株価が暴落する時が来るかもしれませんが、その時には緊縮支出にすればいいわけで、あまり過剰に心配することもないような気がしてきたのが正直なところです。

ということで、2024年末時点と2025年末時点の将来予測グラフを並べてみます。

2025年12月時点に着目すると、2024年末の予測値を2025年末の実績値が大幅に上回っていることが分かります。

それだけでなく、今回の支出予算の見直しによって金融資産(赤グラフ)の上昇角度が緩やかになり、不動産を含めた青グラフに至っては緩やかな増加予測から緩やかな減少予測に変わったことが分かります。

ということで、これからしばらくはこの前提で将来予測を続けていこうと思います。  

その上で、今回も、

金融資産(のグラフ)がいつ最少値を迎えるか。それはいくらぐらいか」

金融資産(のグラフ)が、これまでの予測プラン(オレンジのグラフ)をどのタイミングで追い抜けるのか」

「最終的(100歳終了時を想定)に、どのくらいの金融資産(、ならびに不動産を含む総資産(が残るか」

という点(グラフ内の吹き出しのポイント)を、次の項で解説します。

5 「今後の予測」各ポイントの変動

各予測ポイントのラップ値をピックアップしておきます。
(なお、資産規模はダイレクトな金額ではなく、過去(2018年1月度)の保有総資産の最大値(ピーク時)を100%として比率化してあります)

青いハッチングが「過去最善値」の箇所です。

上記の一覧表について、文章でも整理しておきます。

  • 金融資産が最も少なくなるタイミングは、前月予測と変わらず」(2020年3月)←横ばい(達成済み)

  • FPさんの助言で作ったプラン(家賃収入を得ながら資産分散オレンジのグラフ)を上回れるタイミングは、前月予測と変わらず」(2020年4月)←横ばい(達成済み)

  • 「不動産を持たず『蓄え(退職金や年金含む)をひたすら取り崩すだけのプラン(グリーンのグラフ)』を追い抜ける時期は、前月予測と変わらず」(2026年7月)←横ばい(過去最速タイ)

  • 100歳終了時(残存)保有資産規模予想」は、金融資産に限定すると前月予測より8.7ポイント減少」(66.0%)←悪化(支出予算変更の影響によるもの)

  • 「また、不動産価値(現段階での最新見積り予想額)まで加えた資産総額規模(100歳終了時)も、前月予測より8.7ポイント減少」(109.8%)←悪化(支出予算変更の影響によるもの)


来月以降は、この“改訂版の予測値”をベースにチェックしていくことにします。

一方、12月に実際に支出した生活費(出費)は、当初計画予算を44%も上回ってしまいました。
年末旅行や空気清浄機の買い替えなどが重なり、支出が増えてしまいましたが、それでも資産が大きく減らなかったということで、好調な株式市場に支えられたというほかありません。

昨年もいろいろありましたが、今年はいよいよ還暦に突入します。

上手に資産を管理し、これまで以上に上手に使っていきたいと思います。


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